海

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パタヤ～後半～
今回もパタヤのことについて書きます
日も落ちかけ夜になりました
夜の海は好きです。
家から海が近かった私はよく友達や恋人と夜の海に行きました
タイにいながら日本の思い出に黄昏れました

パタヤの夜の出店です
そんなに大きくない出店で、客は専らタイ人で外人の姿はあまり見かけませんでした

ウォーキングストリートです
ここは日本で言う風俗街のようなもんですが、規模が違います
歌舞伎町4つ分ほどの規模でしょうか
ゴーゴーバーやバービアを中心に50以上の店があったと思います
友達から聞いた話ですが、パタヤはレディボーイが多いと言っていました
知ってから行ったので、見分けながら歩いていましたが全く見分けがつきません笑
いやータイの女性は美しいですねーー笑

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ブログ王

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- 海
- 2012/09/08 13:31
- 0
パタヤ～前編～
パタヤビーチへようこそ
今回はタイの海でも一番有名なパタヤビーチを紹介したいと思います
バンコクのアヌサワリー発のミニバスに揺られ役3時間、片道約800円程で行く事ができます
パタヤのバスステーションに降りたらそこからソンテオ（乗合タクシー）に乗り、20分程でビーチにつきます
バンコクから1000円程で約3時間半でいけることになりますね。

パタヤに来ましたこの門をくぐれば前方には海が広がります

運良く快晴の天気に恵まれました
ヤシの木が南の島を彷彿させますね

ビーチサイドの写真です。
ビーチのパラソルを借りるのはお金がかかるようです
食事を売りに来る売り子が度々来ますので、パラソルの下で寝ながら食事をすることができます

ゲストハウスの写真です
1泊ちょっと高めで1400円でした。
写真で見えるように冷蔵庫もあり、部屋も広くて、大満足でした

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ブログ王
- 海
- 2012/09/07 11:54
- 2
ラーン島〜後半〜
ラーン島後半です。
2泊3日という短い期間でしたけど、ラーン島ともさよならです
ビーチで遊び、寺を訪れ、うまい料理を食べたりしていたらあっと言うまでした
お勧めはやはり海鮮料理ですね
捕れたてで新鮮なエビや魚を低価格で買うことができます
ぜひとも絶品の海鮮料理を堪能してください

写真から見てもわかるように奥は自然がいっぱいです
今回は残念ながら時間がなくてこの橋の先いけませんでした
次回ラーン島に行った際は、是非奥までいきたいと思います

最後のラーン島からの夕日です
ラーン島は都会のような目立った照明が少なく、ほんとにきれいな夕日を見ることができました
本当に行ってよかった
最高の癒しをいただきました

バイバイラーン島
また来ます

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ブログ王
- 海
- 2012/09/06 11:34
- 0
ラーン島～前編～
前回に続きまた海の紹介です
ラーン島です。
ここの行き方はアヌサワリー駅からミニバスで3時間程で船着場まで着き、その後船に乗って30分ほどでラーン島に着きます
全部含めて片道4時間程と1000円程で行けます

美女と船です笑

ラーン島に着きました
写真からもわかるように私達以外ほとんどが白人でした

白浜ビーチです。ここまで来るのは歩いてはとてもじゃないけど行けません
バイクレンタルが町のいたるところにあるのでぜひともバイクで行きましょう
船着場あたりからバイク走らせて約15分ほどの距離にあります。
ここは、サメット島より人が多くて、綺麗なイメージを感じました
すこぶる熱いタイでの海水浴は気持ちいですねーーー


あーまたいきたい

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ブログ王
- 海
- 2012/09/05 10:59
- 6
サメット島〜交流編〜
今回のサメット島は一人旅で寂しかったですが、その為多くのいい出会いがありました

島に着いて早速熱いタイの気温にやられた私は、ふとコーヒーショップに入りました
その時に店員と仲良くなり、若くしてタイ語話せるって言うことで良くしてもらい、更に宿を探してもらっただけでなく、コーヒーだけのつもりがおやつまでもらって、一人旅の寂しさが紛れました
本当にお世話になりました

この家族は上の写真のコーヒーショップの横つながりで知り合いました
「一人できたんだろ一緒に食事しよう」
と気軽に誘ってくれて、毎日お世話になりました。帰りのバスの予約もしてもらいました
けして裕福ではないのに、ここまでしてくれるタイ人のおもてなしの心は世界一だと思います
お返しとして娘さんが来年から日本語を勉強するということで日本語を教えていました
勉強がんばれ

ゲストハウスの管理人のおばあさんです。
私が食事でも使用と外に出る旅に「ご飯食べたか」
と気遣いをして聞いてくれました
ゲストハウスの部屋もきれいで満足いく値段だったので、またサメット島に行った際にはぜひ立ち寄りたいと思います

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ブログ王
- 海
- 2012/09/04 10:23
- 2